雨の降る道を歩いていた少年探偵団は、警視庁に勤める警部補・奈良沢修と出会う。彼はその後電話ボックスに入り、誰かに電話していた。そしてコナンがふと振り返ると、奈良沢警部補は電話ボックスから出たところをコートを羽織った何者かに拳銃で3発胸を撃たれ瀕死状態となる。彼は警察手帳の入った胸を示すといったダイイングメッセージを残し死亡する。奈良沢警部補を殺害した犯人を追うコナンだが、犯人は傘やレインコートを装着していたため、男か女かすら分からない状態で逃亡を許してしまう。その後も現職警察官が次々と射殺される事件が続き、コナンらも捜査に協力しようとするが、いつもは小五郎を頼りにする目暮警部らは何か様子がおかしく、「Need not to know(知る必要のないこと)」という警察関係者のみが使う用語を盾に捜査協力を得ようとしないどころか迷惑しているようなそぶりすら見せる。
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